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「顔を小さくしたいけど、マッサージやエクササイズする時間はあまりない。」
けど、小顔になりたいですよね…
実はマッサージやエクササイズなし,普段の寝方を少し変えることで、寝起きのむくみが改善されると小顔に近づいていけるのです。
そこで、その他にも以下のようなお悩みを持つ方々のために
・寝起きに顔がむくみやすくて困っている
・寝ながらマッサージやエクササイズなしで顔を小さく、美肌にも近づきたい
・就寝の際の食いしばりによって顔が歪んで大きくなるのを改善したい
・寝方以外にも小顔になる習慣や時間のかからない簡単な筋トレが知りたい
この記事では
・寝起きの顔のむくみを改善して小顔になる寝方とメリット
・小顔になる寝方は良質な睡眠にもなる
・小顔になる3つの習慣と簡単な2つの筋トレ
について顔瘦せを成功させた筆者が解説します。
昔から顔だけ痩せなくて悩んでいる方、笑った時の顔の肉が気になる方には役立つ情報が満載ですので是非、読んでくださいね。
マッサージなしで寝起きもばっちり小顔になる寝方とは?
寝起きもバッチリ小顔になる寝方とはずばり、
肩甲骨から枕を入れて仰向けで就寝する寝方のことです。
この寝方ができる有名な商品はトゥルースリーパーのセブンスピローです。
今回は枕と長座布団で代用する方法を紹介します。
枕はいつもご自身が使っているもので構いません。筆者のおすすめは中身が綿の枕です。
そして、長座布団は折りたたんで枕として使用するため、薄すぎず、厚すぎないものを準備してください。
なぜなら、薄すぎると背中を支えられず、厚すぎると背中を持ち上げてしまい就寝中の呼吸がしづらくなるためです。
なお、筆者のおすすめは中身が綿の長座布団です。
枕と長座布団が用意出来たら、下記の画像の通りに枕を長座布団でくるみましょう。

※画像の長座布団(縦:約65㎝×横:約115㎝)
枕(縦:約43㎝×横:約63㎝)
これで完成です。
用意した長座布団が使用初期は厚すぎることがあります。長座布団が厚い際は枕を包まずに折りたたみましょう。

※画像の長座布団(縦:約65㎝×横:約115㎝)
また、長座布団をご自身にあった硬さにするのがポイントです。
枕の硬さの好みは人それぞれですので、寝やすいと思ったものを選択してください。
(ボディピローを枕と長座布団で代用する際、長座布団が実質の枕になります)
しかし、長座布団の厚さは、先述の通り「長座布団はは薄すぎず、厚すぎないもの」を選択するのがおすすめです。
そして、背中から枕を入れて使用した際に頭が作成した枕となるべく平行になるようにしましょう。
平行になっていると就寝中、快適に呼吸ができます。
枕は高くすると腰を痛める可能性が高くなるため、高い方が寝やすい方は腰に薄く平たい【厚み2~3㎝】クッションを敷くようにしましょう。

小顔になる寝方の3つのメリット
小顔になる寝方を日々行うことで実感している3つのメリットについて解説します。
顔のむくみ解消

朝一や寝起きの後の顔のむくみが解消されます。
朝一や寝起きに顔がむくんでしまうのは就寝中に顔の水分が顔から出ず、心臓側へ戻っていないのが原因です。
小顔になる寝方では背中・首・頭を支えながら、心臓より枕を高くして眠るため、顔のむくみ=水分が心臓側へ送られるようになります。
結果、朝一や寝起きでもむくまなくなるのです。
小顔になる寝方を毎日の習慣にすることで、毎朝メイクのりの良いスッキリフェイスを目指しましょう。
筆者はこの寝方をするようになってから、朝一に顔のむくみで悩むことでなくなりました。
顔の歪み改善

顔の歪み改善にも効果が期待できます。
就寝中に食いしばりをしてしまったり、歯ぎしりをしてしまうことはありませんか?
食いしばりや歯ぎしりは顎にある左右の咬筋(こうきん)のバランスを崩し、顔の歪みやあごの痛みを招きます。
小顔になる寝方では背中・首・頭が一直線になりやすくなるため、あごに力が入りすぎるのを防いでくれるのです。
筆者は寝起き後、昔から口内にいつも歯型がつくような食いしばりやすい方でした。
けれど、小顔になる寝方に変えてから朝一の顎の疲れや口腔内の歯型が解消されました。
肌が綺麗になる

顔が美肌になりやすくなる基盤をつくるにも役立ちます。
一つ目のメリットで顔のむくみが解消されるとお伝えしました。
顔にむくみがある状態は顔に余分な水分や老廃物と言った毒素が溜まっている状態です。
故に、毎朝むくんだ顔で一日のスタートを切ると肌荒れを引き起こしやすくなります。
しかし、小顔になる寝方で毎朝すっきりとした顔でスタート出来ると、肌トラブルの予防が可能です。
筆者はこの寝方は始めて以来、一年を通してかなり肌トラブルが減りました。
小顔になる寝方は良質な睡眠に適している
寝起きもばっちり小顔になる寝方は、美容と健康に導く良質な睡眠の仕方に以下3つの点で適してします。
仰向け

仰向けは一番理想的な寝方です。
仰向けに寝ることで背骨が真っ直ぐになり、猫背の防止になります。
また、血流が促進され疲労回復に繋がったり、肌呼吸がしやすいことによりニキビ・しわ・たるみ等が出づらくなるのです。
なお、体圧が分散されて体を痛めにくいのも利点になります。
以上4点のメリットから、小顔になる寝方では仰向けに寝ることを推奨しています。
しかし、絶対に就寝中にずっと仰向けになっていないといけない訳ではありません。
寝始める際の姿勢は仰向けにするように意識しましょう。
体に負担をかけない

体に負担にかからない寝方では背骨のS字カーブをキープできる枕を選ぶことが重要です。
よって、高すぎず、低すぎない呼吸がしやすくなる枕で就寝するのがおすすめです。
上記でお伝えした通り、小顔になる寝方では枕ではなく枕を包む長座布団の硬さをご自身に合うように調整するようにしてくださいね。
また、腰痛がある方は腰に柔らかく平たいクッションを敷いて膝を曲げて就寝すると、腰痛の悪化を防ぐ効果が期待できます。
自分にあった枕を選ぶ
自分にあった枕とは就寝の際、首・頭・布団に出来るすき間を埋める枕のことです。
小顔になる寝方では肩甲骨から枕を入れて背中・首・頭を支えることで、布団と体にできるすき間を埋めることができます。
では、自分にあった枕ではない状態で寝ると、どのようになるのでしょうか?
自分にあった枕でない状態で寝ると…
・あごがあがっている
・頭が下に下がり、呼吸がしずらい
・起きた後で首が痛くなる、頭痛がする
いつも使用している枕で睡眠する際、上記の状態にならないように枕の硬さや高さに注意して、自分にあった枕を選んでくださいね。
小顔になる3つの習慣
私が実践している小顔になる寝方以外の3つの小顔習慣について解説します。
下顎を動かして両方の歯で噛む

食事の際は下あごを動かして両方の歯で噛むようにしましょう。
下顎を動かして咀嚼すると、顎周りの咬筋(こうきん)だけでなく顔全体のストレッチ・筋トレになります。
そして、下顎が動くことで顎関節(がくかんせつ)周りのリンパの流れが促進され、顔のむくみ改善に効果が期待できます。
また、両方の歯で嚙むことは顔の歪み矯正を助ける重要なポイントです。
正しい舌の位置で鼻呼吸

正しい舌の位置を理解して、鼻呼吸を心がけて下さい。
舌を正しい位置にするには上記の画像の白〇に舌先をつけるように意識しましょう。
この位置に舌を置くことで舌根(ぜっこん)が鍛えられると…
フェイスラインの引き締め・受け口やおちょぼ口(口ゴボ)の改善・人中(鼻下)が短くなる効果が期待できます。
また、正しい舌の位置を意識すると自然と口内に上あごと舌の空間がなくなり、気道も広がることで鼻呼吸がしやすくなります。
鼻呼吸は自律神経を安定させるため、健康と美容に気を使われている全ての方に本当におすすめです。

もし、口の中で舌がいつも上記の画像のようになっている方は舌根が衰えるだけでなく、口呼吸になりやすいため注意してくださいね。
美しい立ち方
頭や顎が前に出ていない、引っ込めた美しい立ち方をしましょう。
美しく立つために胸を張ってお腹引っ込め、顎を引く方法がありますが、ほとんどの方が続かないため筆者ははオススメしません。
今回は骨盤を立てることを意識した、継続しやすい美しい立ち方をご紹介します。
継続しやすい美しい立ち方

・両足のかかとを揃え60度~90度開く
(イメージはバレリーナの立ち方)
・おへそのした当たりを少し前に出して、骨盤を立てる
(自然とお腹に力が入り、お腹が引っ込みます)
ご紹介した立ち方をしていると頭や顎が前に出ることがなくなるため、顔の歪みや肥大を防ぐことができます。
なお、美しい立ち方は骨盤の矯正や美脚にも効果があるのが嬉しいポイントです。
小顔だけでなく、美しい立ち方・座り方・歩き方から筋トレやマッサージなしで美脚に近づきたい方はこちらの記事をどうぞ。

毎日たった数分で小顔になる筋トレ
小顔になる寝方・習慣について解説してきましたが、小顔になるには簡単な表情筋の筋トレもおすすめです。
にこにこトレーニング

笑顔は最強の小顔トレーニングです。
にこにこトレーニング
・下の唇を引っ込める(おちょぼ口と人中を短くする効果あり)
・口角と頬の筋肉を引き上げる(頬と口周りに脂肪を減らす)
・眉尻と目尻を引き下げる(釣り目改善)
上記の3点に気を付けて笑顔を繰り返しましょう。
トレーニング後に顔が熱くなっていればきちんと表情筋が鍛えられている証拠です。
愛嬌のある笑顔を鍛えて、愛される小顔をなりたい方は是非試してみて下さいね。
より詳しいにこにこトレーニングついてはこちらに記事をどうぞ
腹筋下部を鍛える

腹筋の中でも腹筋下部を鍛えましょう。
腹筋下部には大きい動脈と静脈が通っているため、下腹部の筋肉を鍛えることで顔の血流改善に効果があります。
なぜなら、心臓のように大きい血管のある腹筋下部が筋力アップすると、身体全体の血行が促進されやすくなるからです。
そして、顔も血行促進されることによってむくみ(余分な水分)がリンパ管を通りやすくなるため、むくみ改善・顔の脂肪燃焼に役立つのです。
1日10回 膝を90度以上120度以下曲げた状態で上体起こしをするのがおすすめです。
へその下にある腹筋下部に効いているか確認しながら行ってください。
10回の上体起こしが厳しい方は10回でなくても大丈夫です。ご自身の出来る回数を毎日行ってださい。
なお、上体起こしを行った後に顔が熱くなる感覚あればむくみ解消に効いている証拠です。
寝てる間に小顔に近づける3つのおすすめ枕
上記で小顔になる寝方にする枕に作り方をお伝えしました。
しかし、「作るのは面倒くさい、自分にあう座布団の硬さや高さが調整が難しい。」と思った方々はいませんか?
そこで、寝てる間に小顔になるのをサポートし、首や肩の痛みも和らげてくれるおすすめの枕を3つ紹介します。
眠りが変わる 肩サポート枕/首サポート枕
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人気 | 楽天レビュー ★4.3 |
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効能 | 肩:低ウレタン 首:硬さの違うウレタンで正しい寝姿勢キープ→長時間同じ姿勢でも負担軽減・気道を確保していびき対策になる|枕全体で上半身を丸ごと支える→疲れがたまりやすい7点の圧力を適切に分散して疲れない睡眠サポート |
心地よさ | 人体工学に基づいたエルゴノミクス設計で肩や首の凹凸にぴったりフィット|【柔軟性に優れた低反発のウレタン素材】→やさしい沈みこみで包まれる心地よさ|表面はニット素材 気持ちいい肌触り|側生地はメッシュで通気性を確保インナーカバー|中材を包むインナーカバーはポリエステル100%素材を使用→吸湿性・放湿性に優れ、寝汗を給水速乾してムレズず快適 |
耐久性 | 毎日洗えるカバー カバーは洗濯機で丸洗い可能→清潔◎ |
デザイン | シングルベッドと同じ幅95㎝ 寝返りも安心|うつ伏せや横向きのも対応|厚さ3㎝の調整用ウレタンフォーム付属で自分にあった高さにぴたっと調節|肩サポートタイプなら背中と床のすき間をしっかりと埋めてくれるから自分にあった枕になりやすい|カラーは2色展開 |
安全性 | 【国内の第三者検査機関で品質安全性を確認済み】 |
こんな方におすすめ
- 自分にあった枕をずっと探している
- 就寝中に息苦しさがあり、いびきにも困っている
- 寝返りをよくするのでうつ伏せ・横向きでも寝やすいものがいい
- 就寝による肩や首の凝りに悩んでいる
- 枕は子供と共有することも多いため、安全性が高いものがいい
至福の睡眠 マシュマロ アッパーピロー
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人気 | 楽天レビュー ★4.1 シリーズ累計約24081個 突破 睡眠研究に力を入れているEROOMが開発 |
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効能 | 包まれる気持ちよさで熟睡|頭・肩・背中にかかりやすい圧力を上半身全体で分散→疲れにくい、理想的な寝姿勢サポート、首や肩に凝り改善 |
心地よさ | 贅沢オール極小ビーズ 高密度 国産ビーズがあなたの体型寝姿勢 に合わせてやさしくフィットし、とろけるような気持ちよさ |
耐久性 | 極小ビーズで高密度でへたりにくい【発泡倍率30倍】|カバーは洗濯機洗いOKだから清潔◎ |
デザイン | 幅約85cm 大きめサイズ→寝がえり楽々|アームレストが横寝で抱き枕になる|滑らかでやや起毛しているしっとりカバーとさわやかな触り心地が気持ちいいさらさらカバーからお好みで選べる|枕の厚みはビーズだから調整可能|カバーは寝室のインテリアにあうオシャレな7色展開 |
こんな方におすすめ
- 枕は肌触りを重視する
- 上半身を優しく包みこんでくれる枕を探している
- マシュマロみたいな気持ちいい抱き枕が欲しい
- 枕の厚みを調整できるものがいい
- インテリアとしてオシャレなものがいい
背中から支えるボディピロー
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人気 | 楽天レビュー ★4.0 |
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効能 | 人間工学の考えに基づいて頭部から背中までにかけて緩やかなネックカーブ形状→首への負担を減らし快適な寝姿サポート|上半身全体をしっかりと支えることで集中的にかかる圧力を分散|仰向けで寝る場合の理想的な寝姿勢【背骨がなだらかなS字になるまっすぐ立った姿勢】に導く |
心地よさ | フラットフィット形状→背中の中心にあたる部分をくぼませることで、頭部から背中までのフィット感を追求|肘の下までボディーピローが支えることでよりリラックスできる|ダンボールニット→肌触り〇だからうつ伏せ寝も快適 |
耐久性 | 湿気を溜めないメッシュ素材、カバー着脱が簡単でお手入れ楽々 |
デザイン | 厚さ1.5cmの高さ調整シートが1枚付属→枕の高さ調整可能|上半身全体を低反発素材で支える→寝返りをしても負担が少ない|カラーは3色展開 |
こんな方におすすめ
- 就寝中に息苦しさがあり、いびきにも困っている
- 就寝による肩や首の凝りに悩んでいる
- いつも仰向けで寝ている
- 枕の厚みを調整できるものがいい
寝起きもばっちり小顔になる寝方のまとめ
寝起きもばっちり小顔になる寝方とは…
肩甲骨から枕を入れて頭・首・肩の支え、仰向けで就寝する寝方のこと
この寝方になるようなボディピローの代用枕を作る方法
- 枕と長座布団を用意する
(枕は普段使用しているものでOK、長座布団は薄すぎず、厚すぎないもの)※寝返りを頻繫に行う方は幅の広い長座布団がおすすめ - 枕を下記の画像のように長座布団で包む

枕の硬さの好みは人それぞれですので、寝やすいと思ったものを選択してください。
(ボディピローを枕と長座布団で代用する際、長座布団が実質の枕になります)
そして、背中から枕を入れて使用した際に頭が作成した枕となるべく平行になるようにしましょう。
平行になっていると就寝中、息苦しさがなく呼吸ができます。
枕は高くすると腰を痛める可能性が高くなるため、高い方が寝やすい際は腰に薄く平たい【厚み2~3㎝】クッションを敷くようにしましょう。

小顔になる寝方の3つのメリット
・顔のむくみ解消
(心臓より枕を高くして眠るため、顔のむくみ=水分が心臓に戻るため)
・顔の歪み改善
(食いしばり等であごに力が入りすぎるのを防ぎ、あごの筋肉バランスが整うため)
・肌が綺麗になる
(顔のむくみが解消されることで顔の老廃物も溜まらなくなるため)
また、小顔になる寝方は良質な睡眠に適しています。
・仰向け
(背骨が真っ直ぐになり、猫背の防止・血流が促進され疲労回復・肌呼吸がしやすくニキビやしわ・たるみ等がでにくくなる)
・体に負担をかけない
(背骨のS字カーブをキープできる枕=高すぎず、低すぎない呼吸がしやすい枕で就寝する)
・自分にあった枕を選ぶ
(自分にあった枕とは就寝時の首・頭・布団にできるすき間を埋める枕のこと)
寝方以外にも小顔になる習慣と筋トレ
3つの習慣
・下顎を動かして両方の歯で噛む
・正しい舌の位置で鼻呼吸
・骨盤を立てることを意識して美しい立ち方をする
2つの筋トレ
・にこにこトレーニング
・腹筋下部を鍛える
上記は私自身が実践して効果があり、継続して行っている習慣と筋トレですので、早く顔デカさよならしたい方は全て一度に試してみて下さいね。
小顔になる寝方は時間もお金も必要ないので本当におすすめです。
寝方を変えるだけなので自然と継続できるのも大きな利点になりますね。
また、ご紹介した寝方以外の小顔になる方法も小顔になる寝方と一緒に行うことで、より多くの相乗効果が期待できるのです。
補足になりますが、自撮りで上手に小顔にみせるコツを紹介します。
スマホ画面の中央に顔を映す
腕をしっかりと伸ばしスマホから20~30㎝程離して撮る
顎や首は引く(頭を後ろの動かすように)
小さなことですが、自撮りはコツを掴んでいないと、実際の顔より大きくなったり歪んで写ってしまうため注意しましょう。
皆さんが今回お伝えした内容を実践して、魅力的な小顔と笑顔で素敵な思い出を残せることを願っております。